
ナーダブラーマは、ハミングを使った瞑想です——ハミングと手の動きを通してあなたの相反する部分が調和し始め、あなたの存在全体に調和がもたらされます。そのとき体とマインドが完全にひとつになり、あなたは「それらの支配をすり抜け」それら両方の観照者になります。この外側から観ることが、平和と静寂、そして至福をもたらします。
瞑想はOSHO Nadabrahma Meditation用の音楽とともに行います。その音楽がそれぞれのステージを示し、エネルギー的にサポートします。
インストラクション
この瞑想は1時間で、3つのステージにわかれています。鐘が3回鳴ったら瞑想は終わりです。全ステージを通して目を閉じています。
第1ステージ 30分
目を閉じ、唇も閉じて、楽な姿勢で座ります。まわりの人に聞こえるくらいの声でハミングし始め、全身に震動をつくりだします。ハミングの波動だけで満たされた中空の筒や空っぽの管を思い描くとよいでしょう。やがてハミングがひとりでに起こりつづけ、あなたはその聞き手になる瞬間が訪れます。特別な呼吸法はありません。そうしたいと感じたら、音程を変えたり、穏やかにゆっくりと体を動かしてもかまいません。
第2ステージ 15分
第2ステージは、それぞれ7分半の2つのパートに分かれています。
前半では両手の平を上に向け、外に向かって円を描くように手を動かします。へその位置から始めて両手を前方に動かし、それから左右対象となるように大きな円を外側に向けて描いていきます。ときにはまったく動いていないかのように見えるくらいの、とてもゆっくりとした動きにします。自分がエネルギーを外へ、宇宙へと与えているのを感じましょう。
7分半後に音楽が変わったら、両手の平を裏返して下に向け、手を逆方向へ動かし始めます。今度は両手それぞれがへその方に向かい、それからわかれて外側へ、体の左右へと向かいます。エネルギーを取り入れているのを感じましょう。
第1ステージと同じように、体の他の部分が穏やかにゆっくりと動くようであれば、その動きを妨げないようにします。
第3ステージ 15分
手の動きを止め、ただくつろいで座ります。
『ナーダブラーマでは、これを覚えておきなさい。身体とマインドが完全にひとつになるのを許しなさい。でも、あなたは観照者にならなければいけない。楽に、ゆっくりと、戦わず、もがかずに、裏口を通って、身体とマインドから抜け出しなさい。それらは酔っぱらっている――あなたは外に出て、外側から見ている……。』Osho

ナーダブラーマ瞑想
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※運動強度は個人的感想です。